【窓ガラスフィルム豆知識】ガラスフィルムと熱割れについて

B-trust

050-6871-0670

住所 / 〒590-0011 大阪府堺市堺区香ケ丘町5-5-20
定休日 / 不定休
EMAIL: info@btrust-corp.com

白くぼやけた背景

【窓ガラスフィルム豆知識】ガラスフィルムと熱割れについて

ブログ

2017/10/11 【窓ガラスフィルム豆知識】ガラスフィルムと熱割れについて

窓ガラスにフィルムを貼ると「熱割れ」が起こりやすくなる・・・

と耳にしたことがある方もいるかと思います

 

そもそもこの「熱割れ」とは何でしょうか

 

例えば、冷えたガラスコップに急に熱湯を注ぐとひび割れてしまいます

これは、熱湯により急に温められた部分だけが膨張するために応力が発生し

ガラスの限界強度を越えたときに割れてしまう現象です

 

これと同じことがガラスにも起きることがあります

 

例えば窓ガラスに直射日光が当たると、その部分だけが太陽の日射熱によって急激に温められます
しかし、影になった部分や窓ガラスのサッシ部分はあまり温度が上昇しません
温められた部分だけが膨張し、サッシ部や影の部分はあまり膨張しないので、この周辺に熱応力がが発生します
この熱応力がガラスの限界強度を越えると熱割れが起こります

97f33ffb77e5199ba6014a4a126006bb13b9bd2e

 

窓ガラスに遮熱・断熱性能のあるフィルムを貼ると、フィルムを貼った部分の日射熱吸収率が高くなるため

周辺部との温度差がより大きくなり、熱割れしやすくなるといえます

また、熱割れは冬の晴れた日の午前中、東南方向の窓により起こりやすくなります

これは、夜間にサッシ周辺が冷え切った状態で朝を迎え、ガラス面に直射日光を受けるとガラス面は日射を十分に受けて温度が上昇する一方、

サッシ周辺はかなり冷え切った状態なのでより大きな温度差が生じて熱応力も大きくなるからです

 

網入りガラスやペアガラス(複層ガラス)はさらに注意が必要です

・網入ガラスはガラスの中に金属製の網が仕込まれており、断熱効果のあるフィルムや色の濃いフィルムを貼ると熱が逃げにくくなりガラスと

 金属網の温度差によって熱応力が発生し熱割れしやすくなります。

ペアガラスは、外面ガラスと内面ガラスの間に空気層が設けられていて、断熱効果のあるフィルムや色の濃いフィルムを貼ると、外面ガラスと内面ガラスの

 間にたまった熱が普通のガラスよりも逃げにくくなり、熱がこもってしまうので熱割れしやすくなります。

 

※これらはフィルム施工のみでなく、厚手のカーテンやブラインド、家具を近くに置いた時など、ガラス面の熱が逃げにくい状態や

ガラス面に部分的に影ができる場合、ガラス面に直接エアコンの風が当たるなどガラスに温度差が発生しやすい状態など

フィルムを貼っていない状態でも熱割れに至るケースがありますのでご注意ください

 

 

このように窓ガラスフィルム施工において「熱割れ」は避けて通れない現象になっています

 

B-trustでは実際の窓ガラスや周辺環境に合わせて熱割れ計算を行い、施工可能なフィルムを提案しています

また、熱割れの安全性を重視した結果、場合によっては施工をお断りする事もあります

せっかく施工いただいたお客様に、より長く、安全に、快適な空間を手に入れていただくためです

 

 

窓ガラスフィルム施工のB-trust

電話番号 050-6871-0670
住所 〒590-0011
大阪府堺市堺区香ケ丘町5-5-20
定休日 不定休

TOP