災害対策に飛散防止フィルムのお問合せが増えています

夏も終わり、朝夕はすっかり涼しくなってきました

大きな台風、地震と今年は自然災害が特に多い一年です

それでもまだ９月

台風２２号、２３号は日本からはそれましたが、フィリピンのほうで大きな被害が予想されます

秋の台風シーズンや噂される南海トラフ地震など、まだまだ警戒は必要そうです

今回の台風２１号は近年では特に風が強く、近隣でも多くの窓ガラスが割れたようです

割れたガラスの交換も徐々に落ち着いてきたのか、最近では飛散防止フィルムのお問合せが非常に多くなっています

飛散防止フィルムについて

地震や台風などの災害時の二次災害は、主に割れたガラスが飛び散ったことによるケガと言われています。
窓ガラスにフィルムを貼り付けることで、ガラスが割れても周囲に飛び散らないので二次災害防止につながります

見た目は透明ですので、貼ってあるかどうかもよく見ないと分かりません

いざという時のために、災害時の対策としてガラスフィルムもご検討してみてください

現地調査、お見積はすべて無料で行っております

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